PROFILE

名前 鈴木夏生
出身地  神奈川県
経歴 ミススプラナショナル2016 茨城代表
ミスグランドジャパン2016 top10
ミスアジアパシフィックインターナショナル2016日本代表
趣味 飛行機を見ること、旅行、ディズニー
好きな食べ物 アイスクリーム
現在 会社員
CAになるため短大に通う

昨年フィリピンで開催されたミスアジアパシフィック世界大会に日本代表として選出され、世界でご活躍された夏生さん。輝かしい功績ながらも常に低姿勢で、インタビューをする側の関係者のことにも気遣ってくれるお姿が印象的でした。

「夢に向かっていろんなことに挑戦しながら、一生懸命になることの大切さ」や「海外と国内のミスコンの現状」についてお話しくださいました。

ぜひ、ご覧ください。

高校生の時の夢は「宝塚スター」

(写真: バレエを踊る夏生さん)

幼いころからバレエ教室に通い、20年間踊り続けた夏生さん。踊ることや表現することが好きな夏生さんの高校生のときの夢は「宝塚のスター」だったそうです。

その後は長崎県にあるハウステンボスでのダンサーを経て現在は、都内でOLとして働いています。都内で働きながらも、踊ることや表現することが好きな夏生さんは自分の可能性を広げるため、ミスコンに挑戦されました。

ミスコンで自分を磨く

初めて出場したミスコンのミススプラナショナルジャパン2016ではいきなり茨城県代表として選ばれ、全国大会に出場。

周りはミスコン経験者やモデルの方がいながらも、自分自身を信じ、堂々とした演舞を披露されました。

(写真: ミススプラナショナルジャパン2016茨城代表として活躍された夏生さん)

ミススプラナショナル日本大会はファイナリストがみなフレンドリー。楽しみながら本番を迎えたものの、終わった後にはもっと挑戦したい、という気持ちが残っていたそうです。

そんな気持ちもあってか、その後はミスグランドジャパン日本大会に挑戦し、見事ファイナリストとして選ばれ、ご活躍されました。

(写真:ミスグランドジャパンでの美しいドレス姿)

(写真:ミスグランドジャパンでの鍛えられた肉体美)

ミススプラナショナル大会からたったの約3か月後での出場となった舞台。
短期間にも関わらず、オーラも倍になり美しく輝く姿で舞台を彩りました。

何度も目標に向かって挑戦できるモチベーションはどこからくるのか、を伺うと

「なりたい自分になるために目の前のことをただひたすら楽しみながら頑張ってきました。」

という夏生さん。楽しく、自分の目標にむかって頑張るのがコツのようです。

ミスグランドジャパン出場後、なりたい自分にむけてさらに挑戦するため、ご縁もあって海外のミスコン「ミスアジアパシフィック」に日本代表として出場。
ミスコン出場者なら、誰もが憧れる世界の舞台に立ち、国内と海外のミスコンの違いを知ったそうです。

(写真: 各国代表が勢ぞろい)

同じ期間に同時に各国の代表が集まり、約2週間をともに過ごしながら各国の文化をアピールしていきます。
自分自身はもちろん、ひとつの国の代表として国の文化を広めていくミッションは精神的にも肉体的にもハードなものだと想像します。

また、各国の代表とのコミュニケーションはもちろんすべて英語。
主言語が違う代表同士、常に笑顔でコミュニケーションをとっていく難しさも知ったそうです。

(写真: サッシュをつけて各国の代表と共に撮った一枚)

カメラを向けられるとみんな一斉にポージング。代表として常にプロ意識を保ちながら二週間を過ごします。

壁はたくさんありました。

各国代表とともに過ごしてきて、

慣れてくると異文化の違いなどの話を伺えて、

ほんとうに有意義な時間でした。

と言う夏生さん。ふつうの生活をしているとなかなか各国の人と出会えないので、ほんとうに貴重だったといいます。

(写真: 各国代表と写る夏生さん)

(写真: 日本代表として日本を背負い、舞う夏生さん)

初めて出たミスコンと比べると、オーラや輝きが一層増した夏生さん。
この二週間、楽しいことばかりでなく大変なこともあり、壁を乗り越え、立派に日本代表として堂々とされています。

海外と国内のミスコンの違い

海外と国内のミスコンを両方経験された夏生さんから、違いについて伺いました。

国内のミスコンは、同じ国で同じ目標にむかって切磋琢磨できる仲間と出会い、同じ言語でスムーズにコミュニケーションをとれる仲間と出会えます。目標や夢が似ていることもあるので大会が終わっても仲良くなれる友情も生まれます。一方で、社会的にも地位が低いことから大会の運営自体が整備されていないところも多く、大会までの準備期間の援助がすく兄です。衣装なども自分で用意して出場者に負担がかかることが多いです。また、文化的にも「可愛い」という美意識にそって公平に審査されにくいこともあり、なかなか実力だけで勝てることは少ないと感じました。さらに、大会で優勝できたとしても、それだけで暮らしていける現状はありません。

海外のミスコンは、各国代表との素晴らしい出会いを経験できて、異文化を知れます。なかには、ミスコン大国のフィリピンなど、ミスコンで優勝すれば一生暮らしていけるくらいの代表もいるため、人生を背負って戦っている子もいました。一方で、開催国によって人種差別を感じたことも少なからずありました。私の場合は、フィリピンが開催国だったので、黒人の子にはメイクの順番がなかなか回ってこなかったり、ファンデーションなんて必要ないでしょ、とメイク担当に言われていたりしました。海外の人と暮らしていくには柔軟性が必要だと感じました。

将来はCAになりたい

そんな夏生さんの将来の夢は「CAになること」だそうです。
両親が海外旅行が好きな影響もあり、幼いころから世界を知る機会が多かった夏生さん。初めて乗った飛行機はJAL航空だったのがきっかけで将来はJALのCAとして世界各国を旅したい、といいます。

いくつになっても「夢」を持ち続けて

ダメだったとしても粘り強く、挑戦していきたいです。

美しい女性とは

最後に「美しい女性」とは夏生さんにとってどんな人か、を伺いました。

私の考える美しい女性とは、

・常に目標や夢、興味があるものをもっている人

・後悔のない時間の過ごし方をする人

・自分にとって最高の道と思うことを選択し、実現している人 だと思うんです。

なぜなら、人生は限られているからです。いつ死ぬかわからないし、いつ身体が動かなくなってやりたいこともできない状況になるかもわからない。
わたしは行動しなかったらいつか後悔する日がいつか来ると思うので、目標にむかって何か行動をするにしても行動するには勇気がいりますが、とりあえず行動してみます。

そうは言っても、行動したことに対して後悔することもあります。ただ、その後悔が人を成長させてくれることもあります。
なので、たとえ後悔したとしても、自分が最高に輝けるものを自分で選択して、自分に正直に生きてる方が美しい人だなと思うんです。

目標や夢をもっていればそれを叶えるために少なからず緊張感が生まれます。適度な緊張感って美しさ保つために必要な事だと思います。
周りの目が気になることも大いにあるけど!! 自分に正直に、やりたいと思うことはやる選択をして、違うと思うことは違うと自分自身で選択できることこそ美しさにつながるのかなって。

よく、周りにミスコンに出るなんて、自分に自信があっていいよねとか言われることもあるけど、「いい」と感じるなら、まずは行動してみてってまずは思うんです。
わたしはただ、純粋になりたい自分になるために努力しているだけなんです。

まだまだこれからも自分の目指す「美しい女性」になれるように努力していきたいと思います。

(写真: ミススプナショナル2016での集合写真)

自分のなりたい自分になるために夢をもち、挑戦する夏生さん。
ディズニーが好きで愛らしい雰囲気ながらも自分をもち、頑張る姿は美しいです。
夏生、ありがとうございました^^

Recommended Posts