ミスユニバース2014埼玉代表として活躍され、その後は演歌歌手やミスアースジャパンPRアンバサダーとして日本の魅力を世界に発信する番組のMCやモデル業をされている薗田杏奈さんをインタビュー。
マルチにご活躍され、常に人と接するうえで「愛」をもち、周囲に対しての気配りも常に忘れず、その場にいるみんなの心をあったかいオーラで包み込むかのような不思議な魅力をもつ美女。
そんな杏奈さんが経験してきたことやその経験の上で杏奈さんが常に大切に感じていること、将来の展望を伺いました。
ご覧下さい。

14歳で大手芸能事務所にスカウトされ、デビュー。

埼玉県所沢市出身で、お父さんとお母さん、お兄ちゃんと一緒に笑いの絶えないご家庭で育った杏奈さん。
幼いころから表現することが好きで、8歳からクラシックバレエ教室に通われていました。
小学二年生のときに始めての発表会で舞台に立ち、ますます表現することに夢中になっていたと言います。

ある日、お母さんと一緒に買い物をしに行く途中の道で大手芸能事務所からスカウトされ、モデルデビューを果たされました。
事務所に入って間もなく、才能が認められ、専属のマネージャーがつき、専門雑誌や出版社のモデルをすることに。

何もかも順調に進んでいた矢先の出来事でした。
サイト上で、なりすまし被害に遭い、その時自身の気持ちや芸能活動を綴っていたオフィシャルブログに自分ではない誰かがログインをし事実とは異なる記事が更新されます。後に脱毛症や皮膚炎、対人恐怖症と診断され、芸能界で生きていくうえでの厳しさを知ったと同時に、自分自身にいま何か必要なのかを冷静に見極め、芸能活動休業を決断。

その後は、お兄ちゃんが経営している保育園の先生として働かれました。
子供たちの純粋無垢な笑顔を見ながら過ごし、徐々に心が洗われていったと言います。

一方で自分のなかで「表現したい」という想いは消えることなく抱き続いていることに気づきながらも目の前の仕事を精一杯をこなされていました。
そんな中、昔からの知人にまた表現の場をもってほしいと紹介された「ミスユニバース」というミスコンとの出会いがありました。
女性の命とも言える髪を失った経験、芸能界の楽しさと厳しさを同時に知った杏奈さんは、さらに深みのある素敵な女性となり地元の埼玉大会に出場することになったのでした。

ミスユニバース2014埼玉代表として


初めてのミスコンで見事、埼玉大会の代表として栄冠を得た杏奈さん。
その後は、ミスユニバース埼玉代表として日本大会にむけ、各ファイナリストとともにビューティーキャンプと言われるトレーニングに参加されました。


毎日のトレーニングは順位がでて、毎日みんなで切磋琢磨しながら戦うビューティーキャンプ。
当然ながら、周囲のファイナリスト同士でライバル視し、緊張感がはしる空気感だったといいます。
そんな状況下でも周囲と比べることなく、ただ自分に磨きをかけるため自分と必死で向き合いながら、ライバルでもあり、友達でもあるファイナリストとの厳しいトレーニングでありながら仲間とともに頑張る期間は楽しかったと言います。

優勝を目指していた矢先、前十字靭帯断裂

埼玉出身で、埼玉が大好きで、埼玉代表として日本大会でしっかりと応援してくれるみんなのために自分自身を信じて頑張っていた矢先の出来事でした。
ある日のトレーニング中、ファイナリストとのアクシデントにより、転倒してしまい、前十字靭帯断裂という手術が必要なくらいの大きいけがをしてしまったのです。

埼玉代表として、恩返しのため優勝を目指していた矢先の出来事だったのでひどく落ち込んだと言います。
でもこれもひとつの運命。前向きに闘病生活を送りながら、杏奈さんなりに今の自分にできることを考え、入院中はメンタルヘルスの資格をとるなど、常に前に進むことを忘れずにいたと言います。

大会までの期間で完治できる怪我でなく、埼玉代表としてこのまま出場してもいいのかと悩んだ時期もあったそうです。
それでも、一位をとることよりも、しっかりとミス埼玉としての任務を遂行することが大切だと感じた杏奈さんは、埼玉代表として、大会まで必死のリハビリを続け、自分の力だけで立てるようになれるまで日々闘病生活を送ることを決意。

大会当日、膝にサポーターをあてながらも、笑顔で自信に満ち溢れた姿で出場。
杏奈さんの勇姿を見に来た友人からは、杏奈さんのいきいきとした姿をみて感動し、涙を流された方もいらっしゃったそうです。

ミスユニバース大会では今の自分自身を精一杯表現し、埼玉代表として立派なパフィーマンスで自分だけでなく、周囲まで場を明るくさせた杏奈さんは一人の人間としてもさらに成長できたいい機会だったといいます。

常に、周りへの感謝の気持ちは忘れないです。いろんなことがあって苦しい想いもしたけど、最後まで自分を信じてやりきれたのは周りのサポートがあったから。

自分を信じることの大切さ

何があっても、自分が感じた感情に素直に、わたしはわたしと自信をもつ。
自分に強い軸をもって愛をもつことの大切さを身をもって体現されている杏奈さん。
その後は、ご縁あってミスアースジャパンPRアンバサダーとして番組のMCをしたりモデル活動をしたり、大会のサポーターとしての活動をされたりとご自身の道を切り開いてゆかれました。

活動の一環として、モデルや女優、ミスコンなど経験から、ミスアースジャパンに挑戦する子たちのサポートを愛をもってすることによって少しづつ自分の想いを発信し、自分に自信をもち輝くファイナリストたちを創出されてきました。

環境保全を目的としたミスコンともあり、身近におきている様々な社会問題の解決はひとりひとりの行動を少しだけ見直すことによって解決できることもあることを伝えたい、といいます。

ミスアースジャパンの公式アンバサダーとして活躍する傍ら、ご縁もありご自身の想いを綴った言葉を曲にのせて作られた曲で演歌歌手デビューもされました。

つねに周囲への愛を忘れずに自分を愛し、人を愛することの大切さを伝えたい。どんなに辛くて苦しいことがあっても、まずはあなた自身を精一杯愛してあげると道は開けると思います。そして、愛されたら愛し返す倍返しだあ♡と、愛を返してあげてください。

ミスコン出身者の持続的なキャリア支援をしたい

これからのキャリアについて伺いました。

20代は自分が主体性をもって行動することが多かったので次のステップでは、他の人のために活動をしていきたいんです。
前十字靭帯再建手術の入院、リハビリ中に心理学の資格を取得したというのもあるし、自分自身ミスコン出身者のその後のキャリアが続かない課題についても解決したい想いがあるので、「Mentality Walking School ~メンタリティーウォーキングスクール~」を開講したいなと思い、3月スタートのために今いろいろと準備しています。

自分自身の成長だけでなく、他人のために活動をし想いを伝えていかれる姿にインタビューをしながら感銘を受けていました。

杏奈さんのように自分だけで終わらずに人を想い、少しでも良くしていく人が増えたら、少しでも世の中はいい方向に動いていく意味のある人生になるのではないでしょうか。

生きる目的って、きっと「目的」を見つける事なんだと思うんです。
小さな目標でいい、ただ常に自分の心に明確に、その目標やその先の目的を置いて前へ歩む事で、また新たな発見や出会いに繋がると思うの。
人生一度きり、いつか、いつかこの命とはお別れが来るから、その時まで
たっくさん頂く愛を素直に吸収して、そしてまた、今度はしっかり人へ分けて、生きたいなと。。。

美しい女性とは


インタビューの最後に、杏奈さんが思う「美しい女性像」について伺いました。

美しさに正解はないと思うんです。女性という存在が既に美しいと思っています。
ただ、やはり自分をしっかりともっていて信念を貫いている女性は中でも美しいと思います。そして大切な人を思いっきり愛している女性も素敵だなと思います。
常に周りと比べるのではなく、一番のライバルは自分自身だと思うので、昨日の自分に勝つように意識して生きていると自然とステップアップできると私は思います。

インタビューを通して常に自分自身を無限の愛で包むことで余裕ができ、他人を愛することのできる美しい女性となる定義をまさに体現されていると感じました。
現状、とくに東京で働く社会人はいろいろなしがらみと闘いながら日々生きている方が多く、日常に面白みや楽しさを感じる余裕がない方が多いと感じます。
自分自身の心にゆとりをもつためにも、「愛をもつ」シンプルなことを日常から意識をすることで他人に対しても接し方に余裕が生まれて少しでもいい方向へ社会は動いていくのではないかと思いました。
杏奈さんのように「シンプルに自分を愛してあげること」から意識をしていける仕組みづくりができたらいいなとひしひしと感じたのでした。

杏奈さん、ありがとうございました。

“シンプルに人を愛し、自分を愛し、輝く方法とは。” への1件のコメント

  1. 杏奈ちゃん、素敵です!これからもずっと応援していきますよ~(^з^)-☆頑張れ~(^-^)

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