世界的有名アーティストJason Deruloの専属ダンサーとして活躍するCahogold。
持ち前の強靭な精神を兼ね備え、幼い頃からの夢でもあった世界的に有名なダンサーとして活躍することを24歳で成し遂げました。
それだけでなく、今後のさらなる目標に向けて日々邁進され、その姿は周囲の人に刺激を与えてくれます。
彼女が話し出すと話に引き込まれていくような不思議なパワーは何千万人の観客の前で踊り続け、身につけた一つの魅力。
現在、拠点をアメリカに置いて世界を飛び周る彼女を独占インタビューさせていただきました。ご覧ください。

-身体を動かすのが大好きだった幼少期

名古屋生まれ名古屋育ちで、地元の幼馴染とともに幼い頃から身体を動かすのが大好きだったCahogold。4歳からバレエ教室に通い、その後は水泳やヒップホップダンス、ジャズダンスなど運動をたくさんしたと言います。
当時は、何をするにも幼馴染と一緒に行動していたそうで、今でも地元の名古屋での繋がりは濃く、成人してからも定期的に連絡を取り合っているそうです。

Cahogoldが一時帰国した際には幼馴染全員で集まるほど仲良し。
成人となった今、それぞれが自分自身の人生を全力で生きていてお互いにいい意味に刺激になっている時間だそうです。
幼馴染との出会いがあったからこそ、いまのCahogoldが存在している、日々ありがたみを実感する瞬間があるといいます。

-夢は、自分のダンスで人の人生を変えたい

幼い頃から身体を動かすことが好きで、ダンスに没頭していたCahogoldが人生の夢を見つけた瞬間。
中学生の時にふとYouTubeで見た世界的有名アーティストBeyonceの公演でした。
それまでは海外に行ったこともなかった当時、Beyonceのパワフルなパフォーマンスを見た瞬間に「私は、将来この人のダンサーとして踊っていきたい。」と確信したそうです。
当時は、Beyonceのいるアメリカに行きたい!と思いつつも、まだ中学生だったCahogoldは一人でアメリカで何もかもやっていく自信がまだなかった、と言います。
「大好きな家族や幼馴染がいる名古屋を離れる勇気がなかった、でも夢は絶対に叶えたいから。」と名古屋で海外交流が盛んな名古屋外国語大学に進学されました。

-名古屋外国語大学在学中の転機

海外への憧れを持ちつつ海外大学への留学制度も整う名古屋外国語大学に入学されたCahogold。大学の友達にも恵まれながら自分の今度の将来についてよく考えるようになった、と言います。
Beyonceの専属ダンサーとして活躍する夢を抱きながらも、ほとんど毎日ダンスに明け暮れる日々。そんなCahogoldの元に転機が訪れました。

どうしたらプロのダンサーになれるのか、海外に行けるのかを模索していた時、テレビ東京で放送されていた未来のスターの卵を見つける番組「ハックツベリー」でブロードウェイで活躍できる日本人ダンサーを募集していたのをたまたま見つけました。
すぐに応募してから面接が決まり、何度も面接を受けていく中で、そのパワフルなパフォーマンスが評価されて、一気に最終面接までのぼりつめ見事合格を勝ち取りました!

その後は冬にアメリカでの公演があるため、ついに念願のアメリカ行きの切符を手に入れました。
初めての経験で不安もありながら、ワクワクと期待を胸に人生初の渡米を自らの力で勝ち取ったCahogold。
本場の文化に触れながら、慣れない土地でプロのダンサーとして自分もダンスをしていたと言います。
アメリカでの公演を終えた帰国後、それまで抱いていたアメリカ生活に対する不安などは払拭され、アメリカでやって行ける自信がついたと言います。
友達に恵まれながらも2年間通っていた大学を休学し3ヶ月間単身でアメリカのニューヨークに渡りました。
大好きなダンスに明け暮れる中、各国から集まるダンサーを見てこう思ったそうです。

ダンスは、スポーツとは違い、ひとつのアート・カルチャー。
点数を付けられない、正解もないもの。正解がないからこそ日々追求していくと出会う新しい発見が面白い。

-歌手AIのバックダンサーに大抜擢

念願のニューヨーク行きを果たした帰国後は名古屋に戻り、
アメリカで各国から集まるダンサーを夢見るライバルとともに踊りきった3ヶ月間はCahogoldの大きな自信となったと言います。

その後は、たまたま地元の名古屋で尊敬するダンサーのRIEHATAがワークショップを開催する情報が入りました。
ずっと尊敬していたRIEHATAさんのワークショップを大好きな名古屋で開催する、この滅多にない機会を誰よりも絶対ここで仕事を勝ち取る精神で参加を決意。
フロアの誰よりも輝くことを意識して踊りきったCahogoldのそのパワフルなダンスがRIEHATAの目に留まり、その次の日に個別に連絡が入りました。
「あなたいいわね。仕事の話をしたいから電話番号を教えてもらってもいい?」と言われ、数分後電話に出るとそれは日本人歌手のAIのマネージャーでした。

何事に対しても一生懸命やっていると誰かが必ず見てくれていて、道が開けるんだと実感した瞬間でした。

自分の頑張りを誰かが、見てくれて評価してくれている… 常に周囲の支えてくれているみんなに感謝しながら、大ファンだったAIのバックダンサーになれる機会で最大限を力を出し切りました。当時は、Cahogoldを入れて6名が抜擢され、他5名は有名なダンサーで無名のCahogolが選出されたのは異例の出来事でした。
ちょうど、デビュー15周年の記念公演を全国50箇所で開催する年で一緒に全国を回って公演をされました。

-Jason Deruloの専属バックダンサーに抜擢

その後は、幼少期からの夢だった「自分の踊りで見てる人たちの人生を変えること」に向けて単身渡米したCahogold。
大学時代に培ったアメリカでの経験からなる自信を持ち、プロを目指す各国のダンサーたちと切磋琢磨する日々の最中、世界的シンガーのJason Deruloのバックダンサーを決めるオーディション情報が入りました。

応募総数のうち、選ばれるのはたった2人という激戦のオーディションは、毎年選ばれるのは体の大きいアメリカ人がほとんどだそうです。

それでも、アジア人にしか表現できないパフォーマンスがある。
その時は、私自身、私を120%信じていました。

その結果、見事バックダンサーとして大抜擢。
自分を最後まで信じきり、誰よりも負けない強い精神からなるダイナミックなダンスが評価された瞬間でした。

その後は、365日世界各国で開催される公演で舞い踊り続けるCahogold。
世界中の人々に感動と驚きのパフォーマンスを届け続け、人々の人生の思い出の1ページを創り上げています。

-Cahogoldが考える将来


プロのダンサーとして人々に感動を与え続けることをしながらも、今後は身体を使った様々な表現方法にも試してみたいといいます。

ダンスに限らず、例えば歌とかお芝居とか
ダンスだけではなかなか伝えきれない思いを表現してみたいです。

大きな夢を実現した後は、結婚して絶対に子供を産んで私の両親のような子供の夢を盛大に応援してあげられるような大きな心のもった温かい人間になりたいです。

-美しい女性とは

最後に、Cahogoldが考える「美しい女性」について伺いました。

男性からも女性からも「かっこいい」と言われるような女性だと思います。その「かっこよさ」は、どれだけ他人に影響力を持ち、人のために生きている人だと私は思うんです。

-編集後記

Cahogoldさんとは、対面でお会いしたことはなく知り合いから「すごい幼馴染がいる」と紹介を受け、アメリカにいるCahogoldさんとSkypeを介してインタビューさせていただきました。
インタビューをさせていただいてる最中でも刺激を受け、同世代で世界で果敢に戦うCahogoldさんの勇姿はまさに「かっこいい女性」だなあとしみじみ。
様々なオーディションで勝ち続けたCahogoldさんの人生談から得たものは、いかに「自分を信じきる力」が大切で、純粋に夢に向かって誰よりも努力することが大切か、ということでした。
これからも一人のダンサーとして、女性として活躍されるCahogoldさんを応援しています。-R.K

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